とうとう3回目の設計打ち合わせになりました😁😆
ハンコを押すのは何歳になっても慣れないですね
手汗びっしょりで捺印しました🤮

本日は設計打ち合わせ3回目の内容をお伝え出来ればと思います👍
事前準備
2回目の設計打ち合わせ後、宿題事項を回答し、
追加・修正してもらった図面データをメールでもらいました
子供を寝かしつけた後、
そのデータを夫婦でにらめっこ

また追加・修正依頼
設計士さんが追加・修正
そのデータをもらって、にらめっこ

このラリーを4回しました。笑
追加・修正はありません!!という状態で
3回目の設計打ち合わせに挑みました😤
打ち合わせ内容
①最終、気になっていたところの確認
私の場合は、西側の窓のサイズ
大きいと西日がきついし、小さいと外観デザインがのっぺりする
機能とデザインの妥協点を3Dのイメージを見ながら決めました
他にも図面ではイメージしづらかった箇所を確認していきました
イメージって本当に大事

②打ち合わせ30分後ぐらいにすんなりと図面最終確認へ移行
設計士さんのソフトを使用して、3Dイメージと図面で確認していきます
まずは外壁から
「ココに室外機が設置されます」
「ココに24時間換気の吸排気口が設計されます」
「ココに外部コンセントが設置されます」
「ココにエコキュートが設計されます」
などなど、一緒に確認していきます
次は内装
「ココの窓はこのように開きます」
「ココにコンセントが設置されます」
「ココの収納は枕棚とパイプが設置されます」
などなど、一緒に確認していきます
はい、気が狂いそうです

1時間半ほどかかりました
③図面確認終了
図面の確認欄に捺印していきます
その数 なんと 15枚

他にこんな書類へも捺印します

これで図面確定となり、
これ以降の変更は費用がかかったり、
着工時期が遅くなる可能性がある旨を念押しされます
逆に捺印してしまったら、何も出来ないので、楽になりますよ

我らの若手イケメン設計士さん
最終図面の確認方法は設計士それぞれのようです
我々の設計士さんは、わざわざ3Dイメージを使って、
認識違いが出ないよう、気を遣ってくれました
図面でしか確認しない設計士もいるらしい。
なんと優男な設計士さん
本当にアンタでよかったよ

設計打ち合わせの後は?
次はインテリアコーディネーターさんと打ち合わせですね

ざっくり1ヶ月以内ぐらい間隔が空くと言われました
内装打ち合わせは、妻にメインにやってもらおうと思ってます
感想
設計打ち合わせですが、長いようで一瞬で終わりました
私達はなんとか3回×3時間に収めた感じですかね
聞いてみると、4回目に突入してしまう方や
1回の打ち合わせが4時間、5時間となる方もいらっしゃるそうで
気になる点は設計オプションの金額が膨らんでしまった事
これからインテリアの打ち合わせが始まるのに、
予算は大丈夫なんかーと思ってます
とりあえずは図面確定してしまったので、
間取りなどは悩まずにゆっくり寝れそうです
これからお打ち合わせに挑まれる方は、
心して行って下さいね
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